2018年 年末年始の移動を一般道のみで行った結果

こんばんは。



ゆう(♂´ Д ｀)です。





今回は年末年始の移動を一般道のみで行ったらどうなるかのブログです。



皆さん、年末年始は早く移動したいからって飛行機や新幹線、高速バスを利用される方が多いではありませんか？



車の場合も例外ではありません。



ETCの普及により高速道路の利用率が増えてきてます。



特に年末年始の場合、ETCは割引になるので尚更多い訳なのです。





一方、一般道はどうなのか？



例外ですよねｗ



答えは



( ｰ̀εｰ́ )ﾌﾞｯﾌﾞｰﾃﾞｽﾜ!!







勿論渋滞してました。



一般道の場合、自転車や歩行者etc……の横断時間もあるし、2日から仕事の方の通勤ラッシュもありました。



今回の場合、福岡市から熊本市までの往路熊本市から福岡市までの復路でどうなるか実験したところ





復路の国道3号線が渋滞してました。



往路は大分県日田市経由でしたのでそこまで交通量は多くは無かったのですが





高速道路（鳥栖JCT〜太宰府IC）の区間の出口の合流で渋滞してました。



やはり、高速道路の渋滞に耐えきれず一般道に逃げ込むという形ですがそうはいきません。





はっきり断言します。





今回のケースは一般道より高速道路使った方が確実に早く着きます。



まぁ、道を知ってて抜け道を使った場合は高速道路より一般道の方が確実に早く着きますが(笑)



余程のことがない限り一般道の方が確実に遅く目的地に着くのです。



さて、渋滞に巻き込まれない方法は





ナビゲーションの通信機能を使う。



ホンダならinternavi



日産ならカーウィングス



etc……各メーカーの通信機能で最速ルートを探索するのが手っ取り早いのです。









今回はここまで。